「歯科チームにおける感染対策セミナー」開催のお知らせ

1月31日に、大阪府歯科技工士会主催の講演会「歯科チームにおける感染対策セミナー」が開催されます。感染対策ポスター

当日は、①前田憲昭先生による「ゾーンの考え方で感染対策の再考」と、
②大西正和先生による「歯科技工士の感染対策、これだけは せなあきまへん!」の二部構成となっています。

さて、感染対策とは言われても、歯科技工士と何の関係があるか、ピンとこない方もいらっしゃるでしょう。
歯科医師や歯科衛生士が歯科処置をしている現場と、歯科技工士が技工作業をする場所は離れており、また、歯科技工士はチェアサイドに立つ機会がほとんどありません。
そのため、歯科技工士が直接血液や唾液などに触れる機会はほとんどないため、何かの感染症に暴露するというリスクを感じにくいかもしれません。
でも実際は、印象体に血液が付着していたり、それにも関わらず消毒もせず石膏を注入して製作した模型を通して、ウイルスに触れることになるんです。

出産を経験する女性歯科技工士にとって、自分への感染だけではなく、母子感染という万が一の事態を考えると、感染対策について正しい認識を持っておくことは大切です。

どういった感染症に特に注意が必要で、どのような対策をしたらいいのか。
歯科技工士だけでなく、他の歯科スタッフ間での感染対策はどうすべきなのか。
「普段、あまり感染症について意識していないかも」と思っている人たちに、ぜひ参加していただきたい講演会です。

講演会詳細
日時:平成28年1月31日(日)13:00~16:00
場所:大阪府赤十字血液センター研修室 (大阪市城東区森之宮2丁目4番43号)
申込締切:平成28年1月20日(水)まで
受講料:無料

詳しい内容や参加のお申し込みは、大阪府歯科技工士会のホームページをご参照ください。
開催日が迫っています。ご興味のある方はお早めにお申し込みを!

セミナー当日の様子は、後日当ホームページにてご紹介する予定です。
セミナーに参加できない方は、そちらの記事を参考にしてください。